埼玉・蓮田の鍼灸整体院のん‐温‐

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がん細胞が快適な35度【コラム】

36〜37度が好ましい体温ですが、35度台の方も多くいらっしゃいます。

 

 

免疫力が低下する、代謝が落ちるなど色々聞いていますが、驚いたのは「がん細胞が元気になる体温が35度台」という事です。

 

 

ご存知かもしれませんが、毎日誰の体にもがん細胞が生まれています。

そして生まれたがん細胞を、活発な免疫細胞が食べる事で発症しないのです。

 

 

先ほども書きましたが、体温が低いと免疫力・代謝の低下が起こります。そこに元気ながん細胞がいても、免疫細胞の方が弱く、食べ逃す事があります。

すると、がん細胞の方がどんどん増えて広がってしまうのです。

日本での死亡率1位はがんです。とてもシンプルにいうと、体を温め、栄養をとって免疫細胞を活性化し、発生したがん細胞をしっかり捕食してくれる事でがんを防ぐ事が出来るのです。

 

 

少し話はそれますが、ニキビができない子の中には体温が低いため、代謝が低下していてニキビができない場合があります。これはニキビが出来ないから良い事。ではなく、体の中が冷えてしまっているメッセージなのです。

 

 

では、どうやって体温を上げたらよいのでしょうか。

運動が思い浮かぶかもしれませんが、1番ではありません。

まず、重要なのは体そのものの元気です。人は60兆個の細胞で成り立っています。

この細胞が元気がなく、代謝や燃焼が起こらないために体温が低くなってしまうのです。ですから、細胞が元気になるように必須栄養素47個、その他200種類とも言われる微量栄養素を、微量で良いので広く一度に摂り、継続する事が重要です。

 

すると細胞が元気になり、代謝が活発になり腸も元気になって栄養をしっかりと吸収し、いらないものはしっかりと排泄できるようになるので体温や深部体温を高く保つ事が出来ます。

 

 

運動がまったく意味がないわけではありませんが、毎日継続させる事は難しく、体が弱いところを無理に動くと痛める原因になります。

習慣がある方は是非続けていただき、続けながら栄養素をしっかりと摂る事で体を活性化させる事ができるのです。

 

 

以上を知識として踏まえ、のんでは針灸整体と栄養面からサポートしています。

のんでは治療を、ご自宅ではしっかりとした栄養で24時間365日、ご自分の体を労ってしっかりと土台を整えていきましょう。

 

 

どんな栄養がいいのか。

どんな治療がいいのか。

 

 

のんでは栄養も治療もしっかりと続けていらっしゃる方も多いです。

疑問や質問などありましたら遠慮なくお声掛けくださいね。

 

 

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